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2019/04/21

昨日は応用の連続講座、初日でした。

今年度の、本講座は自分の学びや実践を

言語化して人に伝えるなど

ファシリテーターとして皆さんに活躍いただけることを

目指しています。

 

素敵な初回ご感想をいただきました。

 

「困ったことを自慢に変えて、先生方と沢山自慢しあえたのが楽しかったです

子どもにシフトして常に寄り添うためには、その子の心地よい場所は環境が

守られることが大切だと改めて感じました」

「毎回保護者として参加させていただき、こんなに世間から困ったことして扱われている

わが子を、笑って自慢できるのは、受講されている皆さんが寛容だからだと思います。

今年度もかわいいわが子を自慢しながら働き始めた保育園にも還元していきます。」

「ワークがとても楽しかったです。皆様に出会えてよかった。それとはじめて息子(ADHD)

の理解者に出会えた思いです」

「今日も共感度の高い先生方と心地よい時間を過ごすことができました。思いを言語化したくなるような

雰囲気を園でも作っていきたいです」

「子どもを変えずにやり方を変えるということを忘れずにい職場でも思いを広めていけたらいいなと強く思いました。」

「氷山モデルと改めて勉強して娘のこれまでの行動を見直すことができました。ファシリテーターとして先生方とは

ちがうかもしれませんが、娘のことをきちんと説明し子らから関わる人たちに理解してもらえるように学んでいきたいです」

 

私の研修は、ご家族も支援者も共に学びあいます。

それぞれの立場の話を聞くことで深まります。

共感力も高まります。

多様な学びには、多様な方のご参加が必須だと思っています。

皆さんの思いに応えられるような

充実した内容になるように

そして楽しく、元気になる時間をつくるように努めます。

皆さん1年間よろしくお願いいたします。