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昨日はペアトレの一日講座
ゴールデンウイークの行楽日和のなか
1日学ぶ皆さんに感謝しながら
楽しく学んでいただくように、藤原・・・がんばりました。
50名の方のご参加・・。レクチャー、グループワーク、ロールプレイと盛りだくさん。
学研の取材の入っていましたが
いつもと変わらぬ、熱い(暑い?)内容となりました。
ご夫婦でご参加された方
早速メールで昨晩の家庭での効果をご報告してしていただきました。
その他、アンケートから感想を一部ご紹介します。
・シンプルは方法を教えていただき、すぐ実践できそうだと感じた
・藤原先生のペアトレを広めていきたいと思いました。温かい親子関係をづく理を基盤にしているのがとても良いと思いました。
・実際に子供で体験したみたい意欲がわいた。今まで悩んでいたことのヒントに大いになった。
・発達障害の子どもを持つ親としてなぜ子どもが親の言うことを聞かないのかがわかり
親として何が大事かを再確認できました。
・実際にロールプレイすることで、子どもの気持ちをこうだったのかなと理解していくヒントになりました。子ども自身の対応、今が対峙な時と感じ今後は気持ちに寄り添っていきたいです。
・子どもの行動について、どのように考えていったらいいのか、理解する糸口を見つける考え方を学べた
・母親とのつながり、母親への支援は欠かせず、そこでの子育てのエッセンスとして大切なことが沢山ちりばめられていたと思います。
・子どもたちとの信頼関係をつくることもそうですが、周りの大人の方と関係を良いものにしていくことにも役立つと思いました。
・見て見ぬ振りがどうしても難しかったが、好ましい行動の指示を出しながら自然とできるというのはすぐに実践できると思った。
・ほめて育てる=甘やかすことではないこと、ほめて育てる=子どもの気持ちを受け止めること
・ロールプレイをたくさん行い、こんな声掛けをいいとか、タイミングや目線の高さとか実感できたことが良かったです。子ども側の気持ちを経験できた子どもすごくよかったです。