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電話・FAX | 042-405-4181 |
住所 | 東京都府中市東芝町1-64-640 |
電話 | 070-2835-2708 藤原まで |
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楽しかった〜
ルミエール府中のレクレーションルームは
あそびを体験するには最適の会場でした
会場に入った途端、気持ちがぐっと上がりました。
皆さんが楽しく遊びを学んでいる絵が浮かんできて
始まる前からワクワクしていました。
安心して、子どもが遊べるコツや
アイデアを
そして、子どもの脳の働き方のうまくいかないところを
遊びで発達させましょう!!という講座
遠くは愛知、静岡からのご参加もいただき(1時間30分の講座のために)
総勢50名・・1時間半遊び倒しました。
(もちろん専門的なレクチャーもしてます(笑))
今日の一押しの遊びは「おちゃらかほい」
安心藤原バージョンで、ご紹介。
この遊び昔好きだったんですよね〜
次回は2時間にしてさらにバージョンアップしたいと思います。
今年度中に企画できるかな?
パラバルーンの遊びも取り入れたいので・・(バルーンのインストラクターの先生に交渉済み)
そうしたら、3時間コースにしないといけないかも
決まりましたら、お知らせしますね。
昨日はペアトレの一日講座
ゴールデンウイークの行楽日和のなか
1日学ぶ皆さんに感謝しながら
楽しく学んでいただくように、藤原・・・がんばりました。
50名の方のご参加・・。レクチャー、グループワーク、ロールプレイと盛りだくさん。
学研の取材の入っていましたが
いつもと変わらぬ、熱い(暑い?)内容となりました。
ご夫婦でご参加された方
早速メールで昨晩の家庭での効果をご報告してしていただきました。
その他、アンケートから感想を一部ご紹介します。
・シンプルは方法を教えていただき、すぐ実践できそうだと感じた
・藤原先生のペアトレを広めていきたいと思いました。温かい親子関係をづく理を基盤にしているのがとても良いと思いました。
・実際に子供で体験したみたい意欲がわいた。今まで悩んでいたことのヒントに大いになった。
・発達障害の子どもを持つ親としてなぜ子どもが親の言うことを聞かないのかがわかり
親として何が大事かを再確認できました。
・実際にロールプレイすることで、子どもの気持ちをこうだったのかなと理解していくヒントになりました。子ども自身の対応、今が対峙な時と感じ今後は気持ちに寄り添っていきたいです。
・子どもの行動について、どのように考えていったらいいのか、理解する糸口を見つける考え方を学べた
・母親とのつながり、母親への支援は欠かせず、そこでの子育てのエッセンスとして大切なことが沢山ちりばめられていたと思います。
・子どもたちとの信頼関係をつくることもそうですが、周りの大人の方と関係を良いものにしていくことにも役立つと思いました。
・見て見ぬ振りがどうしても難しかったが、好ましい行動の指示を出しながら自然とできるというのはすぐに実践できると思った。
・ほめて育てる=甘やかすことではないこと、ほめて育てる=子どもの気持ちを受け止めること
・ロールプレイをたくさん行い、こんな声掛けをいいとか、タイミングや目線の高さとか実感できたことが良かったです。子ども側の気持ちを経験できた子どもすごくよかったです。
今日は応用講座の初回でした。
テキストはこれ
応用講座は、発達支援を学ぶとともに
それを伝える人材
ファシリテーターを育成する講座なのです。
レクチャー、ワークショップ、リフレクションを意識して
楽しくて・面白い
わかりやすくて・身につく
実践的で役に立つ
学ぶ愛を...学ぶ2時間にしていきたいと思います。
東京以外、かなり遠方からご参加の方もいらっしゃいました。
ありがとうございます。
遠くても来たかいがある学びにしていきますので
期待してください。
研修後に残ってまでご質問いただいた先生方もありがとうございました。
また来月お会いしましょう。
今日現在で105名のお申し込みをいただいております。
ありがとうございます。
定員100名としていたのですが、150名まで着席いただけるので
定員を増やします。
少し窮屈な思いをさせるかもしれませんが
できるだけ希望される方にはご参加いただきたいので・・。
皆さんの学びたいエネルギーが
良い化学反応を起こして、さらにパワーアップした講座になりそうです。
ご参加を検討される方は、お早目のお申し込みが良いかもしれません。
今から楽しみでワクワクしています。
昨年の様子です。
市川先生・田中先生・星山先生・太田先生と私(藤原)
それはそれは素敵な時間でした。
月に1回くらいは、こんな素敵なメンバーで理事会です。
私にとっては癒し・・(笑)